熊本県南阿蘇村 お米の通販・産直サイト おあしす米

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組合共同精米所、兼事務所の場所

おあしす米とは
おあしすの名前の由来
おあしす米パッケージ写真

「おあしす米」は品種名ではなく、商標名です。品種は「コシヒカリ」です。
「おいしくて、素敵なお米を作りたい」という私たちの思いが、こだわりの名前になりました。

農家20名で組織活動をやっていますが、農家同士の米を混ぜることはありません。それぞれの農家が精米から発送まで、責任を持って行っています。

おあしす米のモットーは「顔の見えるお付き合い」です。お客様と農家が1対1の関係となり、信頼を築くことが最も大切と考えています。

※おあしす米は店頭での販売を行っておりません。『直送のみ』の販売です。


どうしておいしい?

清らかな水、澄んだ空気、有機肥料、栽培や貯蔵の技術、そして農家の情熱など色んな条件が揃って、おいしいお米が誕生します。

そして何と言っても阿蘇は高冷地、昼夜の温度差がおいしい作物を育むのです。
昼間は阿蘇でも気温が上がり、植物はのびのびと光合成が出来ます。 (復習:光合成は二酸化炭素と光線で、デンプンと酸素を作ります)
昼間は圧倒的に光合成の量が多いのでデンプンを蓄積することができます。しかし夜の温度が高いと盛んに呼吸を行い、せっかく昼間に蓄えたデンプンを余分に消費してしまうのです。

夜は低い気温でゆっくりと休ませること、これこそがしっかりと充実した作物を作る秘訣なのです。

肥料について

現在組合では使用する肥料を規制しており、認めているものは次の通りです。
①②③④は自家製、または南阿蘇村産です。
⑤⑥⑦⑧はJAから購入しており、農家はJAを信頼して使っています。

農家によって使用する肥料は多少異なります。使用量につきましても一定ではありません。
また年によって使う肥料を変える場合もあります。
年柄(長雨などの影響)にもよりますし、また肥沃な土地とやせた土地でも種類や使用量が異なります。
(各農家がどんな肥料を使っているのかは、「生産農家紹介」ページをご覧ください。)

肥料名 説明 参考画像
①稲わら 大半の農家は収穫後にすき込んでいます。 畜産農家は、自家製稲わらを餌としており、出来た牛糞堆肥を還元しています。
②米ヌカ 精米すると約1割が米ヌカとなりますが、このヌカを田んぼに入れている農家もあります。
③緑肥 収穫後に、レンゲもしくはなたねの種を撒き、春にすき込んでいます。種子はJAから購入しています。
④牛糞 農家の中には牛を飼っている農家があります。この農家では稲わらを餌として牛に与え、その後に糞尿を堆肥化し、元肥として使っています。 稲わら以外に牛に濃厚飼料を与えますが、飼料はJAから購入しています。
⑤なたね油粕 元肥として最も多くの農家が使っています。 肥料袋外観
成分表
⑥鶏糞(マルイ有機) 養分が不足する場合に補助的に使っていますが、近年は極力控えています。 肥料袋外観
成分表
⑦パーフェクト有機 養分がバランスよく含まれ、粒状なので散布が簡単です。 肥料袋外観
成分表
⑧サンライム 微量要素を補給するために補助的に使っています。 肥料袋外観
成分表
栽培のようす
塩水選

[1]【塩水選】

水より濃度の濃い塩水で、軽い籾種を浮かせて取り除き、充実した種だけを残します。

  まき種

[2]【まき種】

まき後3~4日で発芽します。

  水稲の苗

[3]【水稲の苗】

4月下旬の苗の様子、毎日の水やりがたいへんです。

 
田植え

[4]【田植え】

阿蘇の田植えは5月初旬、田んぼの水がまだ冷たい時期に始まります。写真は田植え機が旋回した場所をならしているところです。旋回した場所は最後に植えますが、ならしておくときれいに植え付けることができます。

  草取り

[5]【草取り】

無農薬栽培は雑草との戦いです。コイやアイガモに手伝ってもらいます。これぞ恋愛農法!(恋=コイ & 愛=アイガモ) 私たちが勝手に名付けました。

しかし、コイもアイガモも完璧ではありません。もし雑草が生えてしまったら、道具を使って手作業で雑草を取り除きます。

 
7月下旬

[6]【7月下旬】

米の花が満開の様子です。皆さん、米の花をご覧になったことがありますか?

  8月下旬

[7]【8月下旬】

頭(こうべ)を垂れてきました。稲刈りまであと10日位かな。

  稲刈り

[8]【稲刈り】

いよいよ稲刈りです。

 
乾燥

[9]【乾燥】

刈り取ったもみはライスセンターで乾燥させます。
阿蘇地方の稲刈りは九月の初旬、昔は手で刈り「架け干し」という方法で手間ひまかけて乾燥していました。 最近では収穫はコンバイン、そして火力乾燥が主流です。おあしす米は低温で、なるべく自然に近い方法で乾燥しています。

  もみ摺り

[10]【もみ摺り】

乾燥が終わると、もみ摺り作業です。もみから玄米に姿を変えます。

  検査

[11]【検査】

玄米の状態でJAの検査を受けます。

 
保管

[12]【保管】

検査が終われば、JAの冷温庫に保管します。作業はおあしす米のメンバー全員で行い、農家ごとに積み上げます。

  もみ摺り

[13]【袋詰め】

毎月倉庫から搬出して、精米や袋詰め作業を行っています。おあしす米の大きな特長は「農家同士の米を混ぜない」という点です。
責任の所在をはっきりさせることで、確かなお米をお届けできるようなシステムをとっています。

  検査

[14]【発送】

そして、全国のご家庭にお届けしています

 

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